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ばらひま談義

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  ♡~ バラ ひま は カワイイ~♡ 。  世界が荒れ、荒んだ日々を過ごしても、バラひまの世界は輝いている。  二人の仲睦まじい顔を想像するだけで、穏やかになるし。  じゃれ合ってる姿を尊ぶだけで、愛が生まれる。  ここだけが喧騒の無い世界。ここだけが、薔薇と向日葵が咲き誇る世界。🌹🌻 高校生だった頃から、もう15年は経った。 twitterの世界は喧噪だらけで穏やかじゃない。 AI絵師論争やフェミニズム論争が日常から起こっている。 最近、200ファボを貰ったのに、とても嬉しい気持ちが湧いてこなかった。 とても喜ばしい事なのに。 15年後の僕は絵が上手くなって、人に見せられるくらいにはなった。 一緒にヘタリアを遊んだ、楽しかった子はもう居ない。 寂しく15年前の夏休みの午後を思う日々。 今頃、彼女は何をしているだろうか。 もう結婚しているだろうなぁ……と思いながら。 また、あのひまわり畑で遊びたい。 言論も、アンチも、うんざりしてる。 またあの陽だまりの中で、何も気にせず。 じゃれ合って遊びたい。

ガンダムSEEDの映画絶賛にビビる彼氏と腐女子文化~あんなに腐女子文化じゃなかったのに♪~

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 彼氏曰く、ガンダムオタクって厄介らしい。  似たような関係で知っているのは、腐女子文化にもある。  双方に似た文化があるのだろうか?  ついでに、右のは私が書いたヘタリアBL漫画である。  あと、SEEDは前半しか知らないので、映画を見に行けない。ガンダムを見る順番としては最後の方になりそうなので数年後の話になりそうだ。  例えば、受けと攻めが逆転した時点で分かり合えなかったり、アニメ化によって1キャラクターのアンチがものすごい盛り上がってしまったりとか。TVで出番が増えると、贔屓されているという嫉妬コメントが出てきたりとか。いろいろ面倒な文化があったりする。  しかも、女子文化なので学級会やら、悪口文化がある。  辟易しながらも、中高時代に見てきた女子世界も似たような感じだったので、そういう文化形成をして生き延びていくのが女子という者なのかもしれない。  決して、女子に友達がいないというわけではない。彼女たちは友達を欲しがっていながらも、真の意味で繋がり合えないギクシャクした文化の中、繋がり合おうと手を伸ばしている潜在百合人でもあるのだ。  それはそれで、私は百合として好きである。  まあ、腐女子文化に見る百合性に関しては、また別の投稿でしよう。  そういえば、ガンダムで人が死ぬ戦闘シーンとかを見た時、私は結構悲痛さを感じていたのだが。  横で彼氏が、口の端をニチャァと上げて楽しんでいたので、やはりガンダムに戦闘シーンが設けられるのは必須なようである。  ミリオタだったり、ロボットアニメ好きだったりすると白熱する戦闘シーンに、ワクワクしてしまうのだろう。私がファンタジーTRPGでダイスという剣を振るって戦う楽しみと同じな気がする。  この話は【ガンダムと平和 ー平和なガンダムって何?ー】みたいな話をするときに取っておこう。  さて、ガンダムSEEDが絶賛されると、逆にビビってしまっている彼氏君の話になるのだが。なにやらガンダム文化では、賛否両論が普通らしく大絶賛されると妙な警戒心を抱いてしまうようだ。見に行けばいいと思うのだが、何かに少し畏れを抱いているようだ。  それが何なのかはわからないが、腐女子文化で絶賛されるアニメ……というのはあまり見ない。逆に、腐女子狙いじゃなかったのに受けてしまったアニメは多い。腐女子を狙って作られているアニメが少ないというのもある

彼氏と∀ガンダムを見る

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 ∀ガンダムの主人公ロランと、TRPGでの私のPCが似ているという所から、彼氏であるvain君に勧められたことで見始める。そもそも、トミーウォーカー社のMSとして働いているときに、プレイヤーさんの「ファンネルビット」という単語が分からない事で、時たまvain君にガンダム叡智を授けていただいた事の延長線から来ている。  ただ、このトミーウォーカー社のMS話に関しては、後の文章上達の投稿をしたいので、ここまでにしておく。  vain君的には、∀ガンダムを見終わったらゴッドガンダムを見に行く予定……になっているはず。  現在は40話までもう少しという所なので、そろそろ終盤だ。有名な月光蝶が一体何なのか分かるので、私としてもワクワクしている。  なお、このブログはネタバレ感想全開で行くので、見てない方は引き返した方が良いかと思われる。  ところで、右上に描かれているのは、ツイッターで200ファボの賛辞をいただいた、トマトじゃがいもスープを頂くディアナ様のお姿だ。とても尊いので、ぜひ君もファボって行ってほしい。  彼女は月の女王ディアナ様で、いもむきを素朴にこなしているさまがとても愛くるしいお方だ。女王でありながら、そんなことをするようになったのは、とある女性との入れ替わりがきっかけになるのですが……。  で、私自身はそんなディアナ様を見守る、主人公ロランの視点で見ている「はるかず」さんです。ディアナ様はいいぞ。  左の絵がロラン……ではなく、ロランに似ていると言われたはるかずPLのPC、フライヴ君である。  似ているだろうか……?  ロランと似ているところは、自然が好きで、海を見て興奮すると大声を上げて、海に突っ込んでいくような……ところかもしれない。(ロランはしそうなイメージはあるけど、するのだろうか?)  そんな、ロラン主人公に導かれて、フライヴでしたかったけどできなかった展開を、∀ガンダムでやっていただいていたのでとても嬉しかった。  一つは、女装である。  二つ目は、手加減する事を知っている戦闘心理  三つめは、カワイイ フライヴも可愛いのだが、シナリオ内では他にも女子PCが居て、PL以外可愛いと褒める人がいない。ロランはローラという女装名を持っていて、からかい半分もあるだろうが、女性的な事を褒められているようなシーンがある。  フライヴも、ディアナ様のような指導者

じゃんけんゲームを作りたい。

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 かつて「こんなゲームがあったらいいな」、という、願望から作り出されたイラストがあった。それが左のイラスト、2020年9月頃に描いた、脱衣ゲームのコンセプトイラストになる。  ルールが野球拳を思わせる、ダンジョンハック&ノンフィールドRPGを想像していた。  奥へ進めば進むほど、脱衣度が上がっていき、脱がされる確率が高くなっていく。  という想像をその頃はしていた。 残念なことに、プログラミングをやっては諦めての繰り返し。なかなか勉強が前に進んでいない。そんな私も、TRPGの知識を活かして、ある程度の判定はこうじゃないかと思っている。  もし、構想の段階から成長して、作れるところまで行ったら、ダンジョン部分を作ったら、イラスト差分をガンガン書いて遊びたい。  背景の練習にもなりそうなので、とても楽しそうだ。  そんなことを思いながら、幾年か過ぎて。右の絵は、スマホ比率に合わせて作った、2024/02/01の最新絵だ。  下のウィンドウ操作によって、ダンジョンを進むと画像の3匹が警戒したり進んだりする絵に変わる。  ……というのを考えている。  ①敵を警戒しながら進む  ②敵に出会って戦う  ③負ける  の三種類で、あとは敵とのジャンケンバトルのみである。  後日、「判定をじゃんけんでしたい」とvain君に言ったら、かなりの理不尽ゲームであることが露呈しました。そもそも、じゃんけんでやると、1対3の1ターンめで、全員がぐーちょきぱーを出すと、必ず相手に1点、自分にも1点のダメージとなる仕様になっている感じです。  しかも、それが雑魚スライムであっても、一点を確実に当てるためには、ぐーちょきぱーを全員で出して、必ず味方がダメージ受けるという。クソゲーでした。  スライムなんて、ノーダメージで倒したいものなのに、ね?  アイディアは褒めてくれたので、じゃんけんをしながらどうやって味方陣営を強くさせるかが肝になっていきそうです。何をくっつけたら面白くなるでしょうかね……?  とりあえず、簡単なfor文プログラムと高校の数学本をみながら、じゃんけんを深めてはいってます。  うーん、難しい!